昨日も体育館はいい感じで温まっていましたねぇ。。。
そんな中、子供達もアラフォーおじさんも汗をダラダラ流しながら稽古に励みました。
11月の関東東北大会に向けて、稽古も大会向けのメニューになってきておりそれに向けての課題も出されるようになりました。
もちろん個人的な弱点の克服も大きな課題です。
組手の稽古で色々気づくことがあります。私の場合は突きの時に突かれてしまう場合が多い!
もちろん隙があるからってのは当たり前なのですが、きっと突いた時に目を閉じてしまう。これはもうある意味条件反射的なところがあるのですが、この「目を閉じてしまうこと」を克服できれば、ずっと目を開けていることができるようになれば、相手の突きをかわし、そして自分の突きも確実に当てることができるのではないか?
きっとコンマ何秒の世界でしょう。
そこで師範より、こんな課題がでました。
これは高度なテクニックですぞ! |
2分間、それは組手の試合の時間です。確かにおっしゃる通りなのですがかなり高度なテクニックですね。
その域に達するのは何年後になるでしょうねぇ。
30日間チャンレンジでやってみてはいかがでしょうか?