2011-09-23

Twitter(ツイッター)ハジメマシタ!

皆さんこんばんは。空手父さんです。
Twitterってご存知ですか?140文字以内で“つぶやく”と言われているものです。
ホームページ、ブログ、Twitter、Facebookなど世の中にはWEBを通じてコミュニケーションを取るツールが存在します。

そこでそれらがどんな役割をするか?という話になりますと2時間以上になってしまいますのでここではやめておき、とりあえずTwitterなるものを錬心舘横浜本牧でもやってみようと思います。

錬心舘横浜本牧のTwitterはこちらです。 >>>

「Switcher」とでもいいましょうか。

Twitter→Switcher
ブログの更新はまだ少々面倒というか、手間がかかるというか?
でもこのTwitterであれば140文字以内の文章であれば簡単に更新が可能です。
なのでリアルタイムの内容を更新できることにも魅力があります。

まずはやってみる

ではどういう使い道があるか?私なりの考えがございます。例えば・・・

  • 先日の台風の時等、緊急時に「本日は中止します!」だとか
  • 練習時に「地獄のタッチダウンやってます!」「ミットワーク開始しました!」「○○さんががんばってます!」「○○君の○○の型がカッコイイ!」「○○さんが強くなってます!」「○○さん体力ついてますねぇ!」等を発信し、練習に参加できない方に“ああ、みんな頑張ってるな!”“お父さん頑張ってるな!”“子供も頑張ってるな!”“ヤバい、仕事をしている場合ではない、練習しなければ!”とリアルタイムで思ってもらう、焦ってもらうとか
  • 今度のハイキング等イベントの時に「○○に着きました」「○○でお弁当です」「よい景色ですー!」とこれまた参加できなかった方にリアルタイムで参加者と同じ楽しみを味わってもらう、「参加すれば良かったー」と悔しがってもらうとか
  • 試合の実況中継をするとか
  • 空手スイッチ更新しましたーとか 
  • ○○の申し込みは○月○日までですよーとか
  • 忘、新年会はここですーとか
  • 師範が今度は河童をつかまえました。里親募集中!とか
とにかく練習やイベント、試合にどうしても参加できない方々と参加者との思いをつなげるツールとして活用できるんじゃないかな?って思ってます。「参加したいな!参加すれば良かった!」と思ってもらうことが今回Twitter導入のゴールかもしれません。

使えきれなかったらやめればいいのです。まずは少し試してみることから始めましょう。
(あ、誰が更新するのでしょうか・・・一番の問題かもしれません)
まずはとにかくやってみること。これが大事ですね。

Twitterは画像も投稿できたりしますがまずは欲張らず、140文字以内の更新から始めて行く予定です。
すでにTwitterをご利用中の方は是非Followをお願いします。
今の中学生ぐらいまでは生まれてから携帯電話やWEBの世界を知っています。携帯電話もひとり一台の世界になってきました。メールやWEBで済ませ、顔を合わせてのコミュニケーションも減ってきたと言われております。近くにいるのにメールでやりとりするというビジネス上の問題点もありますね。
彼女に電話するとき“お父さんが電話に出たらどうしよう・・・”とドキドキすることもないのでしょうね。

こんな時代もありました
だからと言ってこういったツールを敬遠するのではなく、使えるものは使う、コミュニケーションのひとつの手段として利用するという方向性も今の時代はありなのでしょうね。
顔を合わせたコミュニケーション=稽古
参加者と参加できない方々とのコミュニケーション=WEB
後者ができるようになったという意味ではスゴイ時代になったなぁと思わざるを得ません。

これからどんな世の中になっていくのでしょうか?
楽しみですね。