書きますよ! |
こうは育って欲しくない!と。
なんらかの形で人の上に立つことになったのならば、その時こそ更に自分を磨く努力をするべきである。ただ肩書きの上であぐらをかき、
その事に気づかずにいるのは本人だけであり、周りは分かっています。
この辺で気付こうよ。時々我が行動、言動を振り返り謙虚に反省することも大事である。 年がいっていても、素直でなければ人としての成長はありません。間違えに気づけたなら、素直に認めやり直せば良いのです。
一見出来そうに見えて、態度も大きく、たち位置もそれなりに上のおじ様方!
ストーリーも信念もない、
人として、一生勉強を胸に日々精進。
を捧げたい。