今日は、師範がいたので子安の横浜小鳥の病院に電話をしたところ、「野鳥なので看ることが出来ません。神奈川県は動物園が野鳥保護センターになっています」とのことだったので、早速一番近い野毛山動物園に電話をして看てもらいました。
野毛山動物園は無料です! |
今日からは、プロの方が世話をして巣立ちまでみてくれるので少し寂しくなりますけど、ピコ ちゃんには良かったと思います。
今後野鳥を保護した場合は、野毛山動物園に連絡をして保護をお願い出来るということを知りました。野毛山動物園では、今回のように連絡が入り保護するケースが、年間300羽いるそうです。なので、その後の様子など連絡が来ることはありません。
ピコちゃんとは、ここでお別れです。短い間でしたが情が移りますね。皆さん、ピコちゃんは自分で飛んで餌を捕る練習をしてもらってから巣立つので安心して下さいね。野毛山動物園の野鳥担当の方は、優しそうな面倒見の良い方です。安心して下さい。
そんなピコちゃんへこの歌を贈ります。
尾崎紀世彦さんで「また逢う日まで」 聴いてください。
また逢う日まで。ピコちゃん、ありがとう!